Blue Team

会社員が趣味のバス釣りと映画について書くブログ

【京都某河川】今年初の水面炸裂(バラした)

記事にはしていなかったのだが、近所の川で何度か超短時間の釣りに出かけていた。

この時期はほとんどこの川で釣りをしたことがなく(ダサい言い訳)、場所もアプローチも定まらぬ感じで連続デコだったのだけど。

で、この春4度目の釣行にてようやくバイトが得られたので記事にすることにした。

ちなみにバレたので魚の写真はございません。

 

 

釣行の記録

・2022年5月中旬

・晴れ

・5:00-6:30

・水温 未計測

 

今シーズン初スモールをバラす

近所の川での釣りは妻と娘の朝食の頃に帰着が必要なので、なにしろ時間との戦いである。

前回の釣行では流れのあるエリアで全く反応がなかったので、今回は少し下流に降りることにする。

堰の上流側に入るとサギ?がいる。ベイトの気配を感じて久々のペンシルベイトを投入する。

ルアーは小型ペンシルとしてはもっとも自信のあるスティーズペンシル。

 

上流側に斜めに投げ連続ドッグウォークされるとなんと一投目でバイト。のらなかったのでもう一投するとまたしてもバイト!

しかし家から持ってきたままのスピニング のドラグがユルユルでアワセが効かず、2秒間でバレる。

その後万が一を期待して色々とルアーを投げるも無反応。スモールでした。

その後さらに下流に移動しました。ベイトがたくさん入っていて、バイトが得られたのもなんとなく合点がいった(今シーズン、ここまでベイトが目視できたことは無かったので)ところでタイムアップ。

 

 

考えたこと

・ドラグの確認を習慣化することにしたい。

・スティーズペンシルへの信頼度が増した。動かし方はこの動画で覚えた。


www.youtube.com

・この記事も参考にされたし。

talkaboutbass.com

 

・水温や場所もそうだが、ベイトとリンクして釣れるようになっている気がする。

夏はうじゃうじゃ小魚が泳いでいるので。

・シェードに投げたのもよかったような気もする。