Blue Team

会社員が趣味のバス釣りと映画について書くブログ

【京都某河川】フラットワームで入れ食い

夏になると釣れる近所の川スモール。フラットワームで入れ食った。暑い中頑張った甲斐があった。

 

 

釣行の記録

・2022年7月下旬

・晴れ

・12:00-14:30

・水温 未計測

 

妻子の昼寝のうちに家を出る

今シーズン、全然行けていなかった近所の川。妻子の昼寝のうちに家を抜け出し、かつて夏によく釣れたポイントに入ってみることにした。

余りにも暑いが構わず釣りを開始した。

 

フラットワームの実績

真昼間だからかボイルがほとんどなく(たまにベイトが追われているが単発)、どうせランガンする気もないのでスプリットショットをリグる。

ワームはバークレーのフラットワームを選択。使うのは初めてだが、釣れることは分かっている。

ご興味のある方は下記のサイトを参考にされたし。

Top 10 Baits from Lake Erie - Major League Fishing

 

入れ食いに

一投目からあたりがあり、入れ食い状態に。

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(こんなサイズばかりですが、、)

 

釣れない釣りも悪くないが、たまには入れ食いもいいものである。

あまりにも釣れるのでイモに変えるとアタリがなくなり、フラットワームに戻すとまた釣れ始めた。釣れる要因はおそらくニオイではないかと思うのだが、定かなことは分からない。

 

考えたこと

・たくさんアタリがあると、釣りの動作の練習になる。

・フラットワームはアメリカで実績十分、川スモールでもよく釣れると言っていいのではないかと思う。ラージでも活用できるのか気になる。

・同じ日にDDパニッシュでも3尾釣れた。別記事にする。

・水温や場所もそうだが、ベイトとリンクして釣れるようになっている気がする。夏はうじゃうじゃ小魚が泳いでいるので。

過去記事の考察より

【京都某河川】今年初の水面炸裂(バラした) - 会社員がバス釣りについて語ること