Blue Team

会社員が趣味のバス釣りと映画について書くブログ

【京都某河川】アジャストできない僕

某河川にも秋が来たが、アジャストできない僕がいる。

 

 

釣行の記録

・2022年8月下旬

・最高気温30℃

・晴れ

・15:00-17:00

・水温 24℃

 

岸沿いで釣れる

今日も短時間の釣り。みっともないが魚を釣りたい一心で実績のあるストレッチへ。

いつもはブレイクの魚を狙うのだが、前回すでに釣れなくなっていたので、なんとなく岸際の流れが巻くカバー沿いを狙うことに。

ルアーはフラットワームの3.5gテキサスリグ。

数投目で目測30cmを釣ることに成功。(写真を撮り忘れた、、)

 

やはり魚が抜けている

ブレイク側を釣ることも試すが反応はなく、岸際のカバーを継続して釣るとチビを2匹キャッチ。

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魚が抜けていることを把握したく、執拗にブレイク側も釣るが反応無し。

やはりバスは移動している?あるいは水温低下で反応が無くなったのか?いずれにせよ2年前と同じく涼しくなるとこのブレイクでは反応が無くなった。この点は再現性あり。

 

デカいのは岸?

珍しく岸際で複数尾の40upを目撃。釣れない。

かと思えばちょっと沖で浮いてたりと大きめサイズの動向が全く掴めない(いつものこと)。

僕の腕では時合でしか食わせられないのか。

 

考えたこと

・アベレージサイズも含め、水温低下により流れが巻くところの方が良さそう?

・魚の移動には再現性があることを認識。

・最近、朝イチで釣りしていない。マヅメの様子が知りたい。

・次は全く違う場所から釣り始めてみる。

 

今日のルアー

・フラットワーム

・DDパニッシュ65F

・ポインター65sp