ふと時間ができたので2019年のクラシックの映像を見た。今さら、と思った方もおられるだろうが、何を隠そうサラリーマンには時間がないのである。このブログだって下書きのままにしているうちにBASSもMLFも2020年のシーズンが始まってしまった。
まあそれはそれとして、関連するインタビュー動画も見つけたので地元オット・デフォーのパターンがどのようなものであったのかまとめておこうと思う。琵琶湖のオカッパリでも早春に使えそうなパターンである。
・水深は1.5〜3.5フィート(45cm〜1mくらい)のシャローフラット
・水温10.6〜12.2度くらい
・反転流?渦?があたって水が動く場所
・ルアーはアラシバイブレーションの赤
・タイトに動くからこのバイブにした
・バイブが引っかかりそうなシャローはDT-4を使い1尾キャッチ。
・5匹で20lb(9kgくらい)
ちなみにクラシック3日目はかなりタフだったらしく(風が無い?)、ジャークベイトを投げたり、ほとんどの時間ドックをチャターで釣っていたっぽい。
とはいえ影響されやすい僕はアラシバイブレーションを買い、来月の釣りを心待ちにしているところである。DT-4も持って行こう。
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